• 国際ロータリー第2660地区 大阪イブニングロータリークラブ

2020~2021年度会長 楳村 大作

この度、35周年を迎える長い歴史と伝統を誇る大阪イブニングロータリークラブ第35代会長をお受けいたしました楳村です。ロータリーに間する経験、知識においても未熟な私ではありますが、会員皆様のご指導とご協力を仰ぎながら、また、木下幹事、理事役員、各委員、事務局のご協力をいただき、この責務を1年間誠心誠意努めてまいります所存でありますのでよろしくお願い申し上げます。
私は浜野元会員の推薦者により2006年に33歳で入会させていただき、これまでに幹事2回と会長1回を経験させていただきました。前回の会長年度には東日本大震災の復興真っただ中で、今年度も新型コロナウイルスの混乱の年度になりそうです。しかし、前回の会長年度には新会員が入会され、悪いことばかりではありませんでした。マカティセントラルロータリークラブから沢山の義援金も頂き、フィリピンにて、人生初の英語でのお礼の挨拶のスピーチをさせていただきました。それから毎年周年記念パーティーに出席し、親交がさらに深まりました。今年度も、新入会員が増え、新型コロナウイルスが落ち着いてフィリピンの周年記念パーティーで英語でスピーチ出来ると信じています。

本年度のクラブテーマは「共生」としました。
本日マイロータリーを見てみると、新着情報に載っていたのが国際キワニス、ライオンズクラブ国際協会、国際オプチミスト、国際ロータリーの合同声明。クリックしてみると、

国際キワニス、ライオンズクラブ国際協会、国際オプチミスト、国際ロータリーの合同声明

世界のほぼすべての地域社会に深く根ざしながら、国際キワニス、ライオンズクラブ国際協会、国際オプチミスト、国際ロータリーの奉仕クラブは、新型コロナウイルス(COVID-19)による影響に対応し、これを乗り越えるために、互いや市民とのつながりを維持すべく安全な方法で懸命に活動しています。私たちは、合わせて320万人に上る会員ネットワークの強みを生かし、孤独や恐れを感じている人びとに癒しと希望を与えています。また、私たちがもつスキル、リソース、アイデアを結集して、命を救うために前線で闘う保健従事者や第一対応者たちを支援しています。
先行きが見えない中で、各地域の奉仕クラブは、世界中の地域社会の回復と繁栄のために、共に行動を起こし、かつてないほどの団結を図る革新的な方法を見出すことに引き続き全力を注いでいます。


「新型コロナウイルスに対する世界的取り組みは、すべての国での行動にかかっています。今こそ、行動人である私たちが互いに手を取り、助けを必要とする人たちに迅速な支援を提供するときです」(2019-2020年度国際ロータリー会長、マーク・ダニエル・マローニー)


「これほどに規模が大きく重大なパンデミック(世界的大流行)では、世界中の市民が専門家の助言と警告に耳を傾ける必要があります。私たちのすべての会員とボランティアによる活動・計画を続行しなければなりません。危機の後には、政府や地方自治体による多くの社会・経済的課題への取り組みを支援するために、私たちが迅速に対応する必要があります。これらの課題は、危機が過ぎ去った後に必ずやってくるでしょう」(2019-2020年度国際オプチミスト会長、エイドリアン・エルコック)


「大きな課題は、私たちの力を試すと同時に、結束をもたらします。ライオンズは、安全に奉仕するための新しい方法を見出しています。ライオンズクラブ国際財団は、新型コロナウイルスの感染急増に直面する地域社会を救うために100万ドル以上の補助金を授与しており、さらに毎日のように補助金の申請が寄せられています。地域社会は奉仕クラブを頼りにしています。私たちは地域社会と寄り添いながら、これまでのように支援し、地域の発展に尽くしていきます」(2019-2020年度ライオンズ国際協会会長、ジュンヨル・チョイ)


「このような困難な時に、世界中で毎日のように勇敢な行為を目にします。自らの健康をリスクにさらして人びとのために仕事をする医療従事者や安全管理者たちの尽力を皆で称えようではありませんか。教師、スーパーの店員、宅配ドライバーなど、自宅にとどまることのできない職業に従事する無数の人たちに、キワニスファミリーから感謝申し上げます。友人や隣人の安全を守るために、私たち皆が重要な役割を果たします。世界保健機関(WHO)と地元保健当局の勧告、政府からの指示に従ってください。どうか安全にお過ごしください」(2019-2020年度国際キワニス会長、ダニエル・ビュニロン)

今年度のクラブテーマにも重なる内容でした。

以前、ポール・ハリスが記者に「どうしてロータリークラブをつくったんですか?」と聞かれた時に「寂しかったから」と答えたという逸話があります。始まりは仲間づくりであり親睦であったのかとも思います。また、ポール・ハリスは「ロータリアンよ寛容なれ」と呼びかけてもいます。我々はポール・ハリスの説いたロータリー精神の後継者であります。そして、また35年の時を経た大阪イブニングロータリークラブの精神の後継者でもあります。大阪イブニングロータリークラブは35年の歴史と伝統の中で、諸先輩が本当にみんながクラブを大切にする良き仲間意識を培って来られました。この良き伝統を土台に、大阪イブニングロータリークラブの活動が楽しく実り多きものになっていきますよう会員皆様のご指導とご協力をよろしくお願いいたします。

また、本年度はささやかではありますが35周年記念パーティーを年末に予定しております。大阪イブニングロータリークラブ会長としてこの一年、会員の皆様には大変お世話になるかと思いますが、ご指導、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。