• 国際ロータリー第2660地区 大阪イブニングロータリークラブ

2019~2020年度会長 岩井 晶博

2010-2011年度に会長をして、今回が2回目の会長就任になります。現在の会員数は15人です。前回の時もそれぐらいだったのではないかと思いますが、違うのは、毎年会員の平均年齢が上がってきている事でしょうか。私は今回10年ぶりに会長をさせて頂きますが、これから新しい会員が増えなければ、3回目の会長就任ということもあり得ます。そのようなことに絶対にならないよう、会員増強に力を入れなければと痛感しています。

当クラブは、2660地区の中で会員数が最も少ないクラブの一つです。少ない会員数ですが、これまで他クラブに負けない活動をしてきたと思っています。平野の環濠清掃の活動も毎年参加者が増え、地域に定着してきています。これからも続けていかなければなりませんが、このまま新入会員がないと、当クラブは消滅してしまうのではないかと危惧しています。

当クラブのこれから1年間の最重要課題は、会員増強であることは異論がありません。新しい会員候補を見つけ入会してもらうには、個々の会員の努力と同時に、会員全員が知恵を出し合って、入会候補者を探していく方法を見つけていく事が重要です。今年度はクラブフォーラムの時間の多くを会員増強のために割いて、みんなで知恵を出し合っていく事にしたいと思います。

会員増強のためには、新入会員を増やすだけでなく、会員の減少を少なくすることもそれ以上に大切だと言われています。ロータリーの会員は毎週の例会に出席する事が義務になっていますが、出席することで得られるものが大きくなければ、長続きすることはありません。どのようにして例会が楽しく、有意義で、出席して良かったと思えるものにできるか、これから例会のやり方を徐々に変えていく必要があると思います。

私がこのクラブに入会してからこれまで、毎週の例会は、会長の挨拶から始まって、幹事報告、委員会報告、出席報告、そして30分間の卓話という流れは変わっていません。親クラブの平野ロータリークラブでも同じです。外国のクラブでも同じかどうか私はよく知りません。しかしおそらく日本のように画一的ではないのではないかと思います。会員数が多いクラブであれば別ですが、当クラブのように少人数のクラブにはもっと別の例会もあってもよいのではないでしょうか。一方通行ではなく、全ての会員が、例えば自分が仕事や旅行などで経験したこと、ニュースなどを見て感じた事、等々を発表できる場にすれば、より楽しい例会になると思います。

また、週報についても、会員が自由に近況などを発表して頂ける投稿欄を充実すれば、読み応えがあるものにできるでしょうし、写真なども付けて頂くとより面白いと思います。仕事の関係などで例会出席が困難な会員にも、欠席する場合は近況などを投稿して頂くと他の会員との一体感が深まるのではないかと思います。

思いついたことをいろいろと述べさせていただきましたが、これから1年間、色々と試行錯誤しながら、皆さんと力を合わせてクラブを運営していきたいと思いますので、どうかよろしくお願いいたします。